Twitterはアメリカ、韓国、オーストラリアを対象に誤解を招くツイートを報告する機能をテストとして追加するようだ。
Twitterには信憑性の低い情報や悪意をもった嘘の情報などもたくさんあるため、こういった機能が検討されるのも納得だ。
しかし、逆にこの機能が悪意をもって利用されてしまう可能性もあると思った。
迷惑系youtuberのようなある程度のファン数がいる悪質な人間が、数の力で事実を捻じ曲げるのに使えてしまいそうだと思った。
この機能の追加がまだテスト段階で対象の国も限定されていることから、悪意の対策をするのは難しいのがよくわかった。
参考URL：https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2108/18/news085.html
